テネモス通信190720号 ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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そこにある大気の振動と対象物の振動を比べたとき、
振動の大きいほうに、片方から止める力が働きます。

この止める力を、エネルギーと捉えます。

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この見方でペットボトル空気活性機を見ると、

本体の中に入っている水がぶくぶくと震える様子と、

その振動を止めよう、止めようと、エネルギーが集まっている姿が見えてきませんか?

このエネルギーの注がれた空間(水)の中を通った空気は、
発酵した空気となります。

言い換えると、元気な空気です。
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酵素水とビダクリームをまぜて使う

日曜日にテネモスネットからマデュカさんがいらっしゃいました。マデュカさんは、いまやテネモス創業期からの大ベテランさんです。(^o^)/

そのときにお話したことです。

  • 手の平にとったビダクリームに、酵素水スプレーでしゅっしゅしたらよく伸びて使いやすいです。
  • お米と大豆の酵素水の評判がよい。細かさはアグア酵素水が勝ると思う。合う合わないは、きめが合うか合わないかではないか。やすりやパズルのように。
  • バンブーをユーザーがカスタマイズして使えるようにしてみたい。ユーザー自身がポンプを変えたり、出力の仕方を変えたりして、自由自在にカスタマイズできる製品にしてみたい。ユーザーの意思に従って工夫できる機械にしてみたい。

以上です。

もし自分が全体なら・・・

もし自分が全体なら・・・・・

奪い合うことも ののしりあうことも うわさすることも 慈しみあうことも

愛し合うことも そして損も得も すべてが

自分の中で起きていることでしょうか。

そうするとおのずからどうすればよいのかが
わかります。

全部認めて受容するしかないのが人生かもわかりません。

すべては結果の世界。

赦して認めた瞬間から 世界が変化していきます。

テネモスキッチン分かち合いノート2019

テネモスネットから「テネモスキッチン分かちあいノート2019」が刊行されました。今回は、マナウォーターについてのおはなしが中心です。

伊路波いちばでは、進呈品としてみなさまに配布差し上げております。おひとりさま1注文につき1冊となりますが、複数冊ご入用の方はご連絡くだされば、そのように手配させていただきますので、お申し出ください。

こちらのページからPDFのダウンロードも可能です。

テネモスキッチン分かち合いノート2019

テネモスキッチン分かち合いノート2019 ~伊路波いちば

テネモス通信190717号 ペットボトル空気活性機から学ぶ その2

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その2)

・・・何かわからないことがあったときに、

すべては私たちの体のはたらきと、全く同じであると考えるなら、

どのようなことでも、イメージできるはずです。

・・・とのことでしたが、

例えばブランコでイメージしてみます。

ブランコの動きと合わせて力を加えると、どうなりますか。
ブランコはますます揺れを大きくしますね。

逆に、ゆらゆらゆれて、それを止めようと反対の力を加えると、
ゆっくりとブランコは止めることができます。

ということは、何も力を加えずにいると徐々に止まるブランコには、
見えない力が加わって上手に止めているというふうにも見えますよね。

この上手に止めている力を、エネルギーと見ます。
上手に、というのはその力に合わせてぴたりと止める様子です。

メール通信の冒頭にもある

「出したものがかえる」と言うのは、

ぴったりその力に合わせて止める様子。

「出したものがかえる」が自然の法則。

出したもの以上には、絶対にかえらない。

また逆に、起こった出来事は、出したものにかえってきた。

と、見てとれます。

ペットボトル空気活性機から学ぶ その2・・・(続く)

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●イベント紹介

・『テネモス製品利用の分かち合い会』

 ↑ すでにご利用されている方も、これから検討の方も、一緒にワイワイする場です。

 8月の予定は、決まり次第、ご案内しますね。

 昨日の分かち合い会もありがとうございました。

「汚れた川をキレイにする」ために、どうしますか?

 の投げかけから始まりました。

 あなたなら、どう答えますか。

 では、また明日。

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発行:株式会社テネモスネット

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TEL 048-281-0038 FAX 048-283-1597
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お問い合わせ受付 shoppy@tenemos.jp

柊さん訪問記20190518

先日、栃木県鹿沼市にあるイタリアンピュアダイニング柊でのお食事会にお邪魔しました。名古屋から新幹線と日光線を乗り継いで4時間弱。沢山写真をとってきたので記事にして収録します。

頻繁に車の通る国道交差点沿いですが、林のなかにあります。


これが柊なのかな???

駐車場にまわると・・・

これが


これの材料かな。ガウディのみたいです。


ガウディの正体は、グリーストラップでした。
岩澤さん(柊のシェフ)の特製です。設置するまでは15センチくらい臭い脂が張っていてそれをじぶんで処理場まで持っていっていたそうです。


柿の木にぶらさがっているステンレスのお玉。ぶくぶくしているグリースストラップに置き忘れてたのを見つけたら、もともとギトギト汚れでいっぱいだったお玉が、ぴかぴかに光って復活していたので驚かれたそうです。グリーストラップで製造された発酵液が、最上級の肥料となって柿の実が鈴なりになります。


空気のちからがいかに偉大か、微生物を殺すことがいかに罪深いかを情熱的に語る岩澤さんです。贖罪と自然への恩返しの気持ちで創造的に実践してみえます。


厨房のバンブーエリアです。オリーブオイル・にんにく・トマト・卵などすべてがオリジナルバンブーで吸引状態にされていきます。


フルーツサンドは生クリーム食べられなかったマデュカさんも食べられます。


これはラザニアというものですか。いちばん気に入りました。食べ物はすべてがまろやかで刺さってくるものがなく、いろんな味が調和していました。


これもカスタマイズされたエアドリームです。


フリーモーターキットも、原型をとどめておりません。

なぜにこれほどまでに、自然への恩返しに情熱を傾けるかを岩澤さんがお話されました。岩澤さんはほとんど死産で生まれついて、幼少の頃、とても体が弱かったこと。それが大きな原動力になっていることがわかりました。殺菌や滅菌の世界ではうまく生きられなかったが、大気との関係を重視して、増菌することで、内圧が高まり、調和がとれた世界に入ることができたと語られました。

帰り際に宮古島で釣りをしたときに宮古島の魚の生命力が弱っていることを感じたことをお聞きしました。シェフとして、毎日魚を触っているからよくわかるんだと。沖縄の開発で海が弱っているとおっしゃいました。そんな風に感じながら、毎日の持ち場で実践してみえる岩澤さんのことを尊敬してしまいました。

以上、柊でのテネモスイベントの訪問記でした。

 

イタリアンダイニング 柊 (栃木県鹿沼市茂呂1055-1)
電話番号 0289-76-6776

これより下は、テネモスネットの配信動画です。