再び訪れたいお店 熊本市内 「ピュアリィ」

初めての熊本市内はなんとなく名古屋に似た
波がありました。
昔の路面電車はそのまま。

案外狭い市内。
そして古民家の通り。

熊本城も名古屋城も加藤清正が
関係しています。

名古屋西区の四間道に似た古民家の通りに
築140年の家を改造してたたずむピュアコットンの
お店と食品販売のお店、そしてその間の狭い通路を
奥へ行きますとオーガニックレストランがあります。

なるべく自然に、のテーマが漂ってくる空間は
とてもやさしい感じです。

熊本の二日目にいただいた「ピュアリィ」の野菜ランチは
体験のない自然食でした。食材そのものが生きている。
だから食材の持つミネラルがそのまま味に出ています。

一時期足を持つ動物が食べられなくなった時、
さまざまな自然食のお店を探しました。
いずれもそれなりに工夫をされておいしく感じましたが
今回の熊本はすべてを超えていました。

熊本が好きになりました。

ピュアリィ

レストラン

奥の院通信から R4 3/31 「ウクライナのネオナチ」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-892.html

 ウクライナにナチスがおり、これをネオナチと呼んでいる。ゼレンスキー大統領はウクライナにいるネオナチを、解体させると言うことを、公約に掲げて選挙を戦い当選した。

 「ナチス」は先の世界大戦で言葉が作られ、悪の権化として、ニュールンベルグ裁判でも徹底的に叩かれ、多くの悲劇を生んだ。ホロコーストという言葉が作り出され、奥の院・ディープステートはいまだにこのカードをちらつかせることによって、世界支配の道具として使用している。ネオナチとはその悪の権化とされたナチの残党で、今もわるさをしていると言う。
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2653「世界『日本』最終戦争量子意識『ひとつ』へ1」2022.3.31 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/03/26532022331.html

今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2022年3月28日の記事を紹介します。

https://ameblo.jp/riyanmichaki/

「世界「日本」最終戦争量子意識「ひとつ」へ

こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

ズバリ、日本のみならず世の中の緊迫状態が日を追うごとにエスカレートしていますね。

早速、インタビューに入らせていただきます。

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再録 奇跡の道 その15~赦しの方法・・

「赦しの方法

一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。

一つ 見ているものは自分自身の投影。

一つ 常に一瞬が永遠。」

毎日毎日目の前に展開される人生上のことがら。
つらいこと、大きな怒り、ものすごい不安、抑えられない恐怖感、
深い悲しみなどなど。

楽しいこと、喜ばしいこと、嬉しいことはいくら来ても
いいのですが、つらいことはどんな人でもいやなものですね。
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奥の院通信から R43/30 「ウクライナのゼレンスキー大統領」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-891.html

 2019年5月、ゼレンスキーはコメディー俳優からウクライナ大統領になった。その時の彼の公約は、ロシアのプーチン大統領と交渉して、ウクライナ東部のドンパスでの紛争(ロシア系住民の大虐殺)を終わらせることであった。

 それから腐敗撲滅を掲げた。政府の中が腐敗だらけなので、そこでどこの利権とも繋がりがない人物であり、政治家とは無縁の俳優が大統領になることで、腐敗撲滅が期待された。
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