大山白山神社  湧き上がるもの

それを望んであちらこちらを訪ね歩きました。
それでも長い間に得られないことを幾度も体験し、あきらめていました。

突然にお人の導きによってそれをいただきました。
その場所は美濃白川の大山白山神社でした。
十和田神社での最後の体験から16年の時が過ぎていました。
人は決して一度きりの生ではないと確信をすることはありませんか。?

ある人の初めてのご縁で、初めてでありながら出会いに涙を伴うこと。

またある場所に行ってある地点に立った時に突然におとずれる霊的なふるえ。
そして始めての出逢いで結婚を意識する「一目ぼれ」、などなど。

人生の醍醐味ともいえるこのような体験がヒトとして生へのなつかしさを
思い起こさせます。

同時にお導きいただいたご縁の方とのまた不思議な絆にも感謝が溢れるのです。

そして人生でお会いできるすべての方々のご縁にもひれ伏すのです。

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その5

釘本さん:リサさんのようなことがありました。会議中に木が話しかけてくる。リサさんの話の確認になった。
犬は相当人間を見ている。こちらが見るとみない。意識を向けるか向けないかだけ。出したものが返る。意識を向ける。エネルギーを入れる。だから返ってくる。自然に目を向けると返ってくる。

自然の中で意識を向けただけ人間にエネルギーが入ってくる。
中学生の男の子(反抗期)犬の散歩に一緒に行って、犬が見ていることを言うと、其の子と繋がっていることを確認している。病気はエネルギー不足。自然治癒とはエネルギーが入る状態にすること。行動することで0に戻す。はみがきのこと。馬の毛の歯ブラシ(プラのようにきづつかない)つよさとか、いろんなものをいろんなケースで考えながら行動してる。部品と動かす力がものを作っていく。

すべて一つしかない。畑の草みしりとかやると(動くと)いい。野菜の一番の栄養は人の足音だ。(振動)きのこを作るときには木をたたく。(振動)熊に教えてもらった。知識じゃなくエネルギーの法則が大切。

偶然はない。これも必然だと思って物事のサイクルをとらえる。どんなことがあっても飯島さんの言葉を思い出す。「お前が来たんじゃない。俺が呼んだんだ。」最初縁の繋がりがビックリするようなことがあった。いろんな経験が大切。「300年は生きた」飯島さん。進化の促進。たくさんの人に会って、話してただそれだけ。

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その3

Gさん:リサさんのフェイスブックとても長いが・・・・。世の中に多くいると思う。いい感じだなと思います。今の時代に必要なこと。飯島さんやご縁をいただいたおかげで少しわかるようになって、本当はすべての人がわかっているけれど観念操作で隠されているようデス。お金物質の方が便利でそういう人が増えた。このままではダメだと世界中の人が感じてきた。スイッチを入れるリサさん。物理頭の人が本来の実相の感が湧かないでいる。形のないそこのそこに焦点が当たる。見えないものがあってそれが本体。それが元だということをリサちゃんみたいに感じている。そういった感度を上げて生きたい。

Iさん:ベルギーやインドで再生プラの方法を紹介して喜んでもらえた。親父のプラの方法はあまりない。インドの産廃。15年前のゴミがそこらじゅうで燃え出している。「地球に恩返し」そのことが出来るときがきていて嬉しい。環境省とのマッチング。自動車の解体部品(エアバッグなど)自動車へリサイクルにする。国の補助が出るようになった。困っていることがある。マイクロプラスティック、海の中のプラごみは2050年魚より多くなる。おむつ、生理用品など魚が食べて人間に影響が出る。ヨーロッパはストロー禁止。プラは便利だが地球については困りごと、均衡がこれからの課題。「植物リング」に興味持った。

人と人とが発酵する空間場  アボットキニー MOON CLUB 名古屋栄

平成7年ですから、今から23年前ボリビアへの研修旅行の初の打ち合わせに向かう新幹線車中でのことでした。

知花俊彦さんの弟さんが当時横浜の駅近くで旅行社を経営されていました。その場所へと向かう車中でひとつのお出逢いがありました。私たちはお腹が空いていて当時まだ新幹線内に食堂車がありましたのでそこに出向きました。その一つのテーブルにこちらが先に座っていた記憶ですが、逆かもしれません。同席をお願いされたのかこちらがしたのかわかりませんが一人の女性Sさんとご一緒させていただきました。

純粋な心をその方に感じました。その後さまざまな交流が6年ほど続きました。そして自然にお会いできなくなって17年くらいが経過し、つい数日前他のお人を通じて「お会いしたい」と連絡がありました。そして再会をしたのが「アボットキニー」というお店というか空間でした。それは名古屋栄のナディアパークの北真ん前の場所でした。聞けば大繁盛のハンバーガーショップを突然に閉めて新しい場作りにオーナーがしたとのことでした。

やりとりしたメールの一部です。その英語教師Sさんからのメールです。

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テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その2

次に冠之会の仲間で数日前に連絡をいただいていたMさんにお話いただきました。畑仕事の中で野菜との会話を通じて感じたことを話されました。

Mさん:結婚をして主人が急に農業をやるといい始めました。自分では自分のことは接客が好きと思っていましたが、私も一年前から農業を始めました。たくさんの人たちに接してホテルで働いていましたが、畑で一人でやるしかない環境から、植物のルール人間のルールが自分なりに見えてきた。胸の奥からその考えが湧いてきた。一般の人の大切なものは分離で判断している。畑で感じた大切なものとは異なる。このことを伝えていきたいなと、5月13日第一回目の話会を始めていきます。

植物のリングと人のリング。無農薬無化学肥料で栽培している。ベビーリーフやマイクロリーフ。野菜は作っている人の味がする。それはなぜだろうかと思っていた。人間の思いで育てているとその人が楽しいか楽しくないかをベビーリーフが教えてくれる。草むしりに畑に入ってきた人たちのことを「受ける~~~」とベビーリーフが言った。植物は人間の意識を受ける。楽しくしていたら植物は楽しそう。

ヒザをついてしていると土が固くなるので、ベビーリーフが苦しそう。空気を入れるとベビーリーフが笑う。畝を進むごとに笑いが増えてくる。「あったかいお茶」「あったかい気持ち」ベビーリーフの気持ちを察してことばで置き換えるとそんな感じです。どういうことがおきているのかまだ結果が出ていないので観察中。

色と温度を感じる受信力でベビーリーフの感じを感覚的にとらえる。其の感じでいると根でつながっていることがわかってくる。一体感で暮らすにはどうしたらいいんだろうと今考え中。

始まりは善悪も愛情だった。ベビーリーフが話しかけてきた。(フェイスブック まのりさ)10月地球の成り立ちとか疑問に答えてくれた。何でも小学生くらいの男の子みたいな子が答えてくれる。

苦しいつらい。大蛇をぶつ切りにして、世界を構築した。じっくりゆっくりが本来。作り始めようとしたが凄く大きなものになった。心が形を作る。努力した。真逆なものを作ることで一応区切りが終了。スマホ、ビル、情報などなど。自分で決めていい。嬉しい痛いすべて大切なパーツだから。区切りの始めは明治維新?。世界の願いは叶った。最近心地よい世界を作ろうとしている。

心が震えるということ

幾年か年齢を重ねて参りますと、心が震えるような体験やお出逢いは少なくなってくるようです。ですからそのような体験が大変に貴重にも思えてくるのです。昨年5月に始めてご縁をいただいた尾道の川原作太郎様の詩「潮騒」が世に出ました。 ご紹介させていただきます。

発行 えにしや 電話 025-283-1700 ファックス 025-284-3784 500円

 

テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その1

今回はOさんが前もって還元電位に関する実験をたくさんされましたので、その結果のレポートを用意させていただいて皆様に配布差し上げました。

Oさん:還元ボトルを使用したが、還元電位がうまく出ず、ヨーグルトメーカーの中に還元くんを入れた。-300~-400。 ボトル、越前焼き窯元の窯にいれておくと水が腐らない。鉄が多い。陶芸村のボトルを買ってきてお茶の還元電位を調べたらー300~400出た。ボトルが触媒。ピッコロだったりアグアだったり、他の酵素やバンブーをかけた水を触媒にしてお茶を出した。セラミック系何でもOK。ビンの底に天照石をおいて試した。ミソを湯の中においたものORP低い。車の中にピッコロをおいて保温ボトルにお茶パックでやはり還元電位低い。あとさまざまな実験をしたが、ふたはきっちり閉めたほうがいい。ガラスがいい。ペットボトルは抜けやすい。ボトルもなるべく一杯まで入れたほうがいい。白湯、沸騰したらやかんのふたを開けて15分間さらに沸騰させる。+400~500だった水がー200まで下がる。35度~36度で持続する。意識が大切と感じる。

Oさん:意識したことが起きてくることがある。偶然に繋がってくる。偶然じゃないと思う。出会うべくして出会うことを感じる。ネットでのホームページもまた同じ。電話でもその人と話すようになって、深い話もできる。意識したことが現れてくることをとても感じる。病気の人の状態、何故?意識の連動がある。気づきが病気を消してくれる。内面が重要と感じる。いい思いがいい結果を出す。