「癒しにおける、言葉の役割は何か」
厳密には、言葉は癒しにおいてまったく何の役割も果たさない。
言葉というものは、分離した心が自らを
分離の幻想の中にとどめておくために
作り出したものだからですね。
衷心(こころ)の祈りは実際には具象的な
ものごとを求めているわけではないようです。
“神の使者から奇跡の道へ その120~癒しにおける、言葉の役割は何か” の続きを読む
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「癒しにおける、言葉の役割は何か」
厳密には、言葉は癒しにおいてまったく何の役割も果たさない。
言葉というものは、分離した心が自らを
分離の幻想の中にとどめておくために
作り出したものだからですね。
衷心(こころ)の祈りは実際には具象的な
ものごとを求めているわけではないようです。
“神の使者から奇跡の道へ その120~癒しにおける、言葉の役割は何か” の続きを読む
「輪廻転生はあるか」
究極的な意味では、輪廻転生は不可能ですね。
なぜなら、過去も未来も存在しないのだから、
一度であろうと、何度も繰り返しであおうと、
肉体として生まれてくるという概念には
何の意味もありませんね。
“神の使者から奇跡の道へ その121~輪廻転生はあるか” の続きを読む
釘本さん:東京で電車に乗りました。
丸の内線。隣に外国人の方。
そしたら新幹線でも隣になりビックリ。
どんな因縁があるのかと思う。
どんな問いかけが返ってくるか楽しみ。
“テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その4” の続きを読む
Iさん(男性):さあみがこはみがきですが、
最初は甘くてなんだか弱い感じがして、
ざらざらとしたものでもう一度磨きなおしたい感じでした。
二か月に一度歯医者に行ってますが、この前「めちゃめちゃ
きれいになったね」と言われました。
たよりないけどしっかり結果が出ています。
沖縄で生まれて始めて彩雲を見ました。
そうすると三日前にも見ました。
一度見たらまた見れると思いました。
“テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その3” の続きを読む
Yさん(伊路波いちば):グリストラップ浄化の体験から
アルコールが多い和食のお店では分解発酵が進む。
9か月何もしなくても大丈夫な状態。
アルコールがなくアイスクリームなどの脂が多い店は
厄介な状況。なかなか浄化が進まない。
マナウオーターを付けることが基本になる。
“テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その2” の続きを読む
「(心霊的)能力は望ましいことであるか」
誰にでも自分で自覚していない数多くの能力が
備わっていることは感じていますね。
ですが自分にできることのどれをとっても、
自分自身がほんとうに誰であるかを
思い出すときの栄光に満ちた驚きに、
わずかでも比べられるものはありません。
“神の使者から奇跡の道へ その122~「心霊的」能力は望ましいことであるか” の続きを読む
新しい参加者の方からお話を伺いました。
Oさん(女性):豊橋で介護食を作っています。
飯島さんに会いました。
インスピレーションで確か名古屋でミーティングがあると
お聞きしてやってきました。
飯島さんの言葉の中で印象に残った、
「歩く清浄機」
コロナだけど一人ひとりが素晴らしい存在で、
一人ひとりが空気清浄機。
愛が溢れています。
フェイスブックで「老平(オイダイラ)かおるこ」で
発表しています。
野菜の栽培。
アジサイがハート型に咲きました。
“テネモスミーティング名古屋 令和2年11月21日 ご報告 その1” の続きを読む
「死とは何か」
死とは、すべての幻想を派生させる中心的な夢。
死は夢そのものなんですね。
生まれてから年をとり、活力を失って最後には
死んでいくもの。?
生命(いのち)だと考えるのは狂気なんでしょうか。
“神の使者から奇跡の道へ その123~死とは何か” の続きを読む