https://okunoin.fc2.net/blog-entry-604.html
リーバーは1947年生まれで、子供の頃は東京で育った。彼の父ディーン・リーバーはアメリカ合衆国出身のキリスト教宣教師でキリスト教青年会(YMCA)に所属していた。日本で布教活動をしている間に、北海道に渡り、帰途洞爺丸事件に遭遇し海難死している。
さまざまな情報をお届けしています。
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リーバーは1947年生まれで、子供の頃は東京で育った。彼の父ディーン・リーバーはアメリカ合衆国出身のキリスト教宣教師でキリスト教青年会(YMCA)に所属していた。日本で布教活動をしている間に、北海道に渡り、帰途洞爺丸事件に遭遇し海難死している。
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23662021618.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月13日の記事を紹介します。
「死者と生者の仲良し時間」
このブログでは、元気はつらつの方へと言うよりは、悩みや苦しみの中で生きる人たち
鬱々とした、生きづらさを感じながら生きる人たち向けに書いています。
“2366「仲良し時間」2021.6.18 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-603.html
先の大戦末期、広島と長崎に原爆を投下し、日本人30万人を一瞬にして焼き殺した。これは人類史上最大の犯罪である。ところが、この犯罪はいまだに不問に付されている。通常は犯罪行為があれば、その犯人を特定し、裁判でその犯人を処罰する。しかし、この犯罪では犯人の特定がなされていない。この大戦の戦争犯罪における犯罪は東京裁判で裁かれた。しかし、そこではこの原爆大虐殺という人類史上最大の犯罪については、裁かれることはなかった。
“「広島・長崎原爆大虐殺」 奥の院通信 R3 6/18” の続きを読む
10日ほど前あるお客様が会社にみえた。
ほんとうに久々のご訪問だった。
ガンの宣告をうけて7ヶ月。
もう手術もできないと、お医者様から
サジを投げられていた方で、
7ヶ月間「太古の水」を飲みつづけて
ガン細胞が消えてしまった方である。
「元気になったよ 仕事もできるようになって
医者が こんなこと初めてだと 驚いている」
“再録 随想 伊路波村から115 〜人は病によって死ぬのではない” の続きを読む
伊路波いちばや伊路波村で連載させていただいた
「ある道のり」をご本にしていただきました。
もしご興味があって、読んでもいいですよと
思われましたら、プレゼントさせてください。
“「ある道のり」が本になりました。 R3 6/8 贈呈です。” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/2365-2021617.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月11日「病気を手放さない人」
と2021年06月12日「ブッダの見ているもの」の2つの記事を紹介します。
「病気を手放さない人」
岐阜のMさんから一通の手紙が届いた。
Mさんがこの4/19岐阜の羽島駅ではがき道の坂田さん
ご夫妻とお逢いになった折、みあげにいただいた書付が
入っていた。「リーダーについての覚え書き」(未完)とあった、
坂田さんが奈良のはがき人の集いの朝、書き記したものらしい。
「ほんとのリーダーは人知れず、他の人を支え、援助する人だよ!」
坂田さんの甲高い声が聞こえるかのようだ。
“再録 随想 伊路波村から116〜支援者とは” の続きを読む