「歴史の中断」奥之院通信 R3 6/21

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インドの古い叙事詩「マハーバーラタ」は、紀元前数千年もの昔に起きた戦争の様子を伝えている。今から数千年もの前に行われた戦争の描写である。こんな昔に、剣や弓矢の戦争ではなく、恐ろしい兵器(核兵器)が使用されたようで、その時の様子を、このインドの叙事詩「マハーバーラタ」が伝えているのである。

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再録 随想 伊路波村から112〜達する者は静かに歩く

達するものは静かに歩く 020930
26日鏑射寺の客室にいた。

http://www.kaburaiji.or.jp/houwa/bn_top.html

中村公隆様とS氏のお話に立ち会う時間だった。
テーマは「日本国家100年の計と日本人の在り方」
むつかしい。
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2368「病原環境説」2021.6.20

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23682021620.html

今回は小澤博樹先生のブログから2017年7月23日「天下分け目の大論争」の記事を紹介します。現代医学の抱える根本問題で現在のコロナ騒動、ワクチンを考える基本的視点になるかと思います。

「天下分け目の大論争」

天下分け目の大論争

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2369「地球の旅」2021.6.21 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23692021621.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月15日「地球の旅」と2021年06月16日「個性的な魂たち」の2つの記事を紹介します。

「地球の旅」

クラリオン星から転生してきた小学校4年生の久松奏拓(ひさまつ・そうた)君

彼は、生まれる前の記憶や、故郷の星クラリオン星のこと、神様のことなどを明確に覚えたまま、ここ地球に転生してきました。

地球人の意識レベルを一気に上げるために最近はこういった星の子供たちが増えてきたようです。

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2367「何に感謝するのか」 2021.6.19 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/2367-2021619.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月14日の記事を紹介します。

「何に感謝するのか」

斎藤一人さんもくどいほど仰っていますが、魂的な視野からいうと、自分に起きるトラブルや問題は「自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして出てきています。。。

そうおっしゃっています。
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再録 随想 伊路波村から113〜それぞれの生き方

なんだか朝からワクワクしていた。

今夜は プライナスのナナライブ最終日。
なにが起きるのかもうすでに心は知っていた。

初冬の名古屋駅に人々は集まっていた。
100人くらいだろうか。
先週の土曜日 偶然に通りかかったカナダの
英会話教師 ショーナリーも来ていた。
カナダ人 嘘つかない!
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再録 随想 伊路波村から114〜嬉しいなあ

どこへいっても 嫌われて、
共同で何をしても 同僚に疎まれる人。
そんな人がいる。

でも 病弱だが まじめで 陰 ひなたがない働きぶり。
一人でコツコツ 続けることが好き。

時々 周りの人が、その方が言うことを聴かないことに
爆発して、直訴に見える。
直訴に来て下さい、といってあったから。
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望外の幸せ 20210618

今日は6月18日です。

「ある道のり」の主人公である娘、忍の命日です。
ご本を読んでいただけたらと日本のあちらこちらの
ご縁あるお方たちに、この数日間にわたって
発送させていただきました。

数々のご返信に、こちらが魂の震えをいただいています。

湧き上がるように出てきた言葉さんたちも
大きな喜びに満ちていることでしょう。
そしてもちろん娘もです。

40歳に満たない短い生涯の娘でしたが
このような形ですこしでも皆様のお心に
残ることができて、生まれ出たお役を
果たせたのかもわかりません。

「お母さん、ごめんね・・」

一生のうちの一番の後悔を、いつも面倒を
見てくださった母親に告げた末期の言葉に
娘の生命の響きを感じています。

ご縁の方々の温かいお心に触れて
感謝でいっぱいになりました。

ありがとうございます。