https://okunoin.fc2.net/blog-entry-680.html
先月8月6日の通信で、マイクロソフト会長ビルゲイツがお縄となったことについて書いたが、裁判は、紆余曲折ありがなら進んでいるようである。延期されていた裁判が8月31日に再開された。これまで仮病や狂気を演じ、裁判の進行を妨害していた。
“「ビル・ゲイツの裁判」 奥之院通信から R3 9/2” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
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先月8月6日の通信で、マイクロソフト会長ビルゲイツがお縄となったことについて書いたが、裁判は、紆余曲折ありがなら進んでいるようである。延期されていた裁判が8月31日に再開された。これまで仮病や狂気を演じ、裁判の進行を妨害していた。
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「葉っぱで凄い効果 0円」さとうみつろうさんブログから
早朝、情報満載の娘からライン。
葉っぱの効果のお話を、さとうみつろうさんの
ブログからみつけたよう。
なんでもやってみなければ気が済まない
性質なので、さっそく今朝実験。
トマトの葉ほかで。
そして家内にも、犬のポムにも。
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「ダライ・ラマの8つの教え」にある有情とは
人間や感覚のある動物をさしているようです。
それに対して非情とはもちろん
人間的なおもいやり慈しみの心を
もたない人をさすようです。
また草木や土石のように心を
持たないといわれているものも指します。
がほんとうにそうでしょうか。?
“有情と非情 R3 9/1” の続きを読む
本当のことを 感じたり聞いたりすると
いのちが 震えます。
それは誰の口からでも どんな出来事からでも一緒です。
木の花の リーダーが語った 覚醒後の現実との調整のできごと。
「富士へ行く。何もかもいらない。すべてあなたにあげる でも
私と 私の考えはあげられない。」
“再録 随想 伊路波村から38~本当のこと” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/09/2442202191.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年08月26日「今の幸せ、死後の幸せ」
と2021年08月27日の「小さな思いやり」の2つの記事を紹介します。
「今の幸せ、死後の幸せ」
昨日は天空農園で取れた八色スイカ21ケを、フードバンクを通じ寄付してまいりました。
丁度、金曜日にひとり親世帯の子供たち77名を集めたイベントがあるので、お配りするそうです。ベストタイミングでした。
肝心のサツマイモも今年は順調です。10月頭に収穫して、ご寄付予定です。
“2442「小さな思いやり」2021.9.1 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-679.html
正確には、98年前大正12年(1912年)の今日9月1日正午、関東で大地震が起きた。各所で出火し大火事となり、東京が丸焼けになった。3時頃にようやく火は消えたが多くの犠牲者を出した。
ところが、4時頃に又横浜の方から出火し、世田谷など東京の西の方からも出火し、再度の大火事が起きた。これは鮮人(朝鮮出身の日本人)が横浜から東京へと火をつけてきたのであった。翌日と翌々日の2日間、新聞には大きく報道された。先導隊が燃やすべき建物にチョークで印(しるし)をつけて行き、後からやって来た本隊がガソリンで火を付けて東へと進んで行ったのであった。その進行の過程で、邪魔者となる者を殺害した。朝鮮人大暴動が起きたのであった。
“「およそ100年前の今日」 奥之院通信 R3 9/1” の続きを読む
「判断はできないのだと知りなさい」
何か理解が難しいような言葉ですね。
いつもいつも何かを判断して生かされる私たち。
何故判断は出来ないことを知ることが真理だと
いうのでしょうか。
そして湧き上がる感情もまた奥底に眠る
判断がもたらしているのでしょうか。
好きか嫌いかも。
善悪、損得、危険安全などなどが各自が
生かされた環境から獲得した判断する基準ですね。
それから感動も判断して与えられるものではありません。
もちろん感激も霊性の震えも判断して
出来るものでもない。
「イワンのバカ」でのイワンは何かを
判断することが出来ません。
ですからなんでも「ハイ」です。
それからパウロの「全ての人の奴隷になりなさい」も
また同じように判断することはできないことを
教えています。
何故。?
目の前に起きることのすべてを外から来たのか
それとも自らが導いたことなのか、そのことが
どうも分かれ道になる気がします。
“「判断はできないのだと知りなさい」 映画 ジェシカを見て” の続きを読む
どうしても お会いしたい気持ちになった方がいる。
「イエスの少年時代」の訳者 山本貞彰さんだ。
大先輩 80歳。
でもとてもそうは見えない。
友人と共に あるヒーリングスペースでおあいできた。
「お名前は・・・、 何をしていらっしゃいますか。?
年齢は? どんなきっかけでお越しですか。?」
ゆったりと質問されるお声は とても80歳には思えない。
腰もしゃきり。
“再録 随想 伊路波村から39~人間とは・・・・” の続きを読む