リーフレタス水耕栽培の始まり

わさびが終わり、同じ水でリーフレタス栽培を始めました。手前に大型の雨どいを配し、水だまりを作ってそこに自作バンブーシステムを設置しました。アグアを10CCくらい入れました。種はこれです。 割り箸は種をスポンジの床に播種するときに使いました。

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スポンジはよく水を吸わせてから、物干し竿とめを利用して半分くらいは水面につくように中に埋めました。スポンジの大きさは25ミリ角くらいです。

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こんなふうに配置しました。  平成27年7月30日午後1時40分でした。

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翌朝にあたる今朝見てみましたら、半分が発芽していました。ものすごいスピードです。

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海老とあゆの水

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海老とあゆの棲息環境の水をペットボトルに取ってみました。どちらもいい塩梅に光っています。海老はエサを食べず共食いばかりしているのか、また1尾が昇天し、残8尾になりました。右が海老、左があゆです。ひだりの鮎のボトルは「いろはす」ですので、やわらかいのか、あゆの水の吸引力ですぐに少しへこみ始めました。

あゆ57日目

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1尾が突然昇天してから8日目、通算で57日目です。突然の理由がまったくわかりません。もしかしていじめかも。(笑)気温26℃。

残った2尾はピチピチで、その後さらに10%くらい大きくなっていそうです。名古屋の街中の工場の裏の屋外で、水温調整もなくおよそ二ヶ月間生きたあゆたちです。凄いことだと勝手に思っています。

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あゆ突然に・・・

今朝いつものようにあゆを観察しました。その時は3尾ともにいつもどおり元気でした。ところがその2時間後に1尾が突然に昇天。一番小さなあゆでした。少し太ってきて安心していたのですが。49日目でした。

今日は台風の日です。
水温27℃。

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供養のため、昼食時にいただきます。

海老65日目

7月8日に脱皮したばかりの海老が1尾昇天しました。残りは10尾となりました。その後2尾が脱皮しました。しばらく明るくても砂の上に出ていましたので、もしかして昇天?と思いましたらその後残っています。下の砂に少しもぐっている2尾です。20%ほど成長している感じです。

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大型アルミ風力発電機のその後

「風速3.5Mで1.6V上昇しました。」

と連絡があって、その後自分の目で確かめたいと思っていました。10日の金曜日朝、突然に行きたくなって、伊良湖付近の午後の風を調べましたら、12時~16時に4Mとありましたので、出かけました。風力発電機はこれくらいの回転でした。

ところが上の様な回転では風が弱くて、蓄電には至りませんでした。朝は北西の風が海側から吹上がり、午後には南風が山側から吹き下がる地形にあります。いまは季節的に風が比較的に弱く、蓄電ができても継続性がないために、しばらくでバッテリーの電圧が下がってしまうようでした。発電機をあとさらに1.5M高くかさ上げし風に影響される時間を長くしようとの試みが次回への目標となりました。

部屋の中では、マナシステムとエアドリームの散気管が美しく調和した金魚槽が置いてありました。作成した方の意識を感じさせました。

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