アグアVH100豆乳ヨーグルト 2ccで

アグアVH100の量を減らしても豆乳ヨーグルトができるかどうかの実験です。

豆乳500cc アグアVH100を1cc(一滴が0.1ccなので10滴)

もしやを考えて500ccと1ccで実行しました。温度28℃ 24時間でできました。すこしゆるいですが十分です。やや酸味がありますが、やはりまろやかでおいしです。1リットルなら2ccでいけそうです。

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それにしてもヨーグルティアの容器が乳酸菌の影響で一部ざらざらになってきました。プラスティックさえ変化させるおそるべきエネルギーです。

岩魚216日目  好熱菌由来の液肥をスプレー

今朝は水温18.8度で肌寒いくらいです。そのおかげさまで岩魚さんは元気で、よく食事します。さてビニールハウスの内側と外側にスプレーすれば気温を22~23℃に保つことが可能と言う好熱菌由来の液肥であるものを岩魚の水槽と湧水部のバケツの両方にたっぷりスプレーしてみました。これからくるであろう気温水温上昇に効果があるでしょうか。

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糖蜜10倍 24日

実験開始後9日でORPがプラス70から-472までに下がった糖蜜液状微生物増殖実験の今日24日目はORP+79でペーハー4.1です。ボリビアの糖蜜は精製前なので活発な微生物増殖が続いています。

岩魚215日目 7ヶ月生存

ついに岩魚が5月もクリアーし6月に入っています。215日目となりました。気温27℃ 水温21度です。今日は比較的水温が低くて、岩魚たちはえさを以前のように勢いよくとはいきませんが、食べています。

いよいよ毎日が水温23℃超えとなる6月を迎えています。ここ数日の高水温で岩魚さんたちは相当まいっているのか、えさの食いが極端に落ちていました。そのせいでエサの残りかすや高水温で水が濁っていましたので10倍糖蜜とアグアDを混ぜたものを200ccほど前日に投与しましたら、相当に水が浄化されていました。

この後、水温が22℃~23℃を保つと言われる好熱菌由来の若葉2号(液肥)とのご縁が、岩魚の救いとなるのかまったく興味深いです。

海老38日目 20尾に増やしました。

38日目を数えて水質が安定し、海老も安定棲息してきましたので、数を倍の20尾にすべく11尾を水槽投入しました。水が茶色く見えるのは糖蜜を少しだけいれてあるからです。PH7.9(海水ですから) ORP(酸化還元電位)210です。

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4尾が慣れないのか砂の上に姿を見せています。近影です。器具はエアーの散気管です。

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この翌日には1尾が昇天し19尾になりました。

アグアVH100ヨーグルト 牛乳パックで

ちょっと早とちりして、先回の豆乳ヨーグルトアグアVH100の量は5ccでした。従って経済も比較上高くなりました。それでも今朝いただくと珠玉のお味です。

今朝は牛乳パック1Lのものの口を開いて、やはりアグアVH100を5cc少しの戻し牛乳で溶かして、パックに戻しさらにかき混ぜて室内常温で設置しました。 袋を頭からかぶせました。明朝まで待ってみます。

あとはアグアの量を減らして豆乳やってみます。(・・・・・・汗)

小松菜 種まきから35日目 初収穫

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種まきから35日目ですから、確かに成長速度は2倍くらいといってもいいかも知れません。それからバーク資材(チップ入り三年熟成土)による土は強くて、虫も草もありません。小松菜の茎にすこし白い小さな虫があるところもありますが、ほとんど虫はありません。

20センチ以上になりましたので、初収穫です。小松菜をすぐにサンドイッチにしていただきました。なんというか茎までバリバリで最高のぜいたくです。収穫後の葉にはキラエース(堆肥)をパラパラとして少し水もかけました。また虫があった茎のところにはアグアを1000倍希釈してスプレーしました。スプレーは焼き塩水でもよさそうです。本日から毎日のように収穫し、収穫した葉にはパラパラとし水もかけます。