青い色が澄んできました。二週間か20日くらいで臭いはとれます。
始まりの時の状態です。
さまざまな情報をお届けしています。
青い色が澄んできました。二週間か20日くらいで臭いはとれます。
始まりの時の状態です。
神社の池の活性を始めてほぼ一ヶ月が経ちました。
この池は水路で他の池と繋がっていて、その池から水が流れてきて、溢れた水は水路を通って自然排水されるようになっています。元の池には遠くの井戸の水をポンプで上げてまた別の水路を通ってその池に水を流しています。 “神社池の一ヶ月後” の続きを読む
2016年6月25日に行ったテネモスイベント
「イタリアンダイニング柊の岩澤さんのお話とお食事会」
の映像のお知らせです。 “テネモス通信 vol.51 イタリアンダイニング柊の岩澤さんのお話とお食事会” の続きを読む
二日目の朝です。
さらにはっきりとしてきました。
一日目です。
鉄分の多い水の赤池の水のさまざまな実験も終盤に来ています。サンゴに湧水部(バケツ)の材料を入れ替えて一日が経ちました。
昨日の始まりの状態です。最初の真っ赤な水と異なってやや赤みが消えています。
丸一日が経過し、とても澄んできました。最初のサンゴの実験ではこのような澄み方になるのに三日間かかりましたので、鉄バクテリアは実際にこまかく変質していることがこれで証明されました。
このまま数日間放置しさらに鉄分の量や、鉄バクテリアの変質がどのようになるかを見極める予定です。量はともかく変質していることは確かなことです。とにかく絶対的に鉄分は沈殿させてどこかへ廃棄するしかいままでの常識では水の鉄分除去の方法がありませんでしたが、もしマナシステムとバンブーシステムの組み合わせで鉄分はそのままにしても赤い色が現れず鉄分も蓄積されないとしたら画期的な赤い水の浄化方法と言えます。さてどうなるのでしょうか。
最初の海老育成開始から91日が経過しました。その間累計で41尾の車海老を投入しました。現在は七夕の日に追加した10匹と生き残りをあわせた12匹が生存してるはずです。
はずというのは共食いを計算していないからです。7月1日にポンプのつまりを解決し、水流を復元してから、海老たちはたちまち元気になりました。連休明けおなかをすかした海老たちは日中にもかかわらず砂の上に飛び出てきてエサにとびつきました。砂にもぐる様子やエサを食べる様子が見れます。基本的には、海老は夜にエサを食べるようです。